日午前１０時２５分ごろ、横浜市鶴見区下末吉の県道で、小型トラックが対向車線に出てそのまま向かい側の歩道に乗り上げ、信号待ちをしていた２人をはねた。 中学２年伊藤拓也さん（１４）が全身を強く打って間もなく死亡、会社員大藪真吾さん（２７）が重傷。２人とも近くに住んでいる。 鶴見署は自動車運転過失傷害の現行犯で、小型トラックを運転していた川崎市幸区小倉、会社員石井一容疑者（４４）を逮捕した。石井容疑者は「居眠りをしてしまった」と供述しているという。 鶴見署によると、現場は片側２車線の直線道路。小型トラックは２人をはねた後、歩道の標識や街路樹を倒し止まった。ブレーキをかけた形跡はなかった。 現場はＪＲ鶴見駅から約１・５キロの住宅街。【2008/03/09 17:38 共同通信】
ウ～ム。。春である。。。
季節の変わり目のこの時期は、兎角、体調を崩しやすいもの。そして眠気をさそう。。。(~o~)ﾌｧｧ
だがしかし？この男、普段どういう生活をしているのか分からないが、朝っぱらの１０時半頃からウトウトするようじゃ？単なる「居眠り」と考えるより？もっと根深いものを感じさせるが・・・。。
兎角、この時期は花粉の飛ぶ量も多い。ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰとしては、窓を開けるのを、ためらいがちになるが、努めて換気を心掛けたいものだ。そして一端ハンドルを手にしたら？歩行者の安全を最優先にした運転をお願いしたい。。。
亡くなられた方には、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。。。
