８日午前２時ごろ、大阪市住之江区東加賀屋のコンビニエンスストア「エーエム・ピーエム東加賀屋２丁目店」で、客を装った男がカウンター内の男性店員（３８）に包丁のような刃物を無言で突きつけた。 同店では２月２日にも１３万７０００円を奪われる強盗事件があり、店員が護身用に備えていた鉄製の棒（長さ８８センチ）を構えて「こらっ」と一喝すると、男は何も奪わずに逃げた。当時、店内に客はおらず、店員にけがはなかった。
【2008年3月8日13時00分 読売新聞】
『鉄製の棒を構えて「こらっ」と一喝』・・・いやあ～シビレちゃいますね。「そう何度も舐められてたまるかぁ！ざけんなよ～」・・そんな店側の決死なる覚悟がヒシヒシと伝わって来るようです。。お見事でした～！。。。(^o^;)ゝ
確かに昔から「備えあれば憂いなし」とは？良く言ったものである。以前ほど警察が当てにならない時代なれば、自らの身は自らで守る覚悟も求められる時代に入っている。多少の危険は覚悟でも？武力反撃に出れるだけの備えは、この際しておくことが肝要である。。。
差し詰め、コンビになどの場合、カウンター周りの狭いエリアでも有効な、サイやヌンチャク。そして催涙スプレーは必須アイテムとして、常に手の届くところに準備したい。。。
またバックヤードには、イザという時の為に、「エアガン」や「ボーガン」などの飛び道具。そして威嚇の為の「爆竹」など。少量の火薬類も用意すれば？備えとしては一段と心強い。。。
そもそも、強盗に入られ易い店。入りにくい店がでるのは？どこか隙を見透かされているからである。カウンター越しの店員の背後に、さり気なくヌンチャクが置かれているだけで、犯行を思い留まらせることも可能である。。。
特に「ヌンチャク」などは、魔よけの意味を込めて、是非、装備して頂きたいアイテムだ。。。
