21日午前9時20分ごろ、航空自衛隊三沢基地(青森県三沢市)の東約100キロの太平洋上で訓練をしていた第3航空団所属のF2支援戦闘機で、操縦席右側の「サイドスティック」と呼ばれる操縦かん(全長約20センチ)のグリップが外れた。 パイロットは緊急事態を宣言し、残っていた数センチの基礎部分を握って操縦して30分後に三沢基地に着陸した。パイロットにけがはなかった。【2008年1月21日21時56分 読売新聞】
ゲゲッ!飛行中に操縦かんが抜けた~~?。。
確か、昨年も、一機、燃えたよねぇ。
チョッとお~っ。整備~。手抜きし過ぎじゃないけ?あっぶねぇなあ。・・・気を付けてくれないと?今に死人が出るぞぅ!。。
勘弁してくれい!。。。(~ヘ~;)