世界トップ６が団体戦で世界一を争うレスリングの女子ワールドカップ（Ｗ杯）は１９日、太原で第１日が行われ、日本の５５キロ級代表、吉田沙保里（２５）（綜合警備保障）が米国のマルシー・バンデュセンに０―２の判定で敗れ、２００１年１２月から続いていた国内外での連勝記録が１１９で止まった。 １９９６年から続いていた国際大会での連勝記録も１１４でストップした。【2008年1月19日20時17分 読売新聞】
んなバカな？え～ぇ。。よもや？というか。それこそ「晴天の霹靂」とまで言っても過言じゃないような・・・・驚いたねぇ。。常に安心して見ていられる「絶対的存在」だっただけに？敗戦を受けて、その衝撃たるや？言葉に言い表せないものがある。それこそ、大相撲なら？「座布団」が宙を飛び廻っていることだろう。。。
とはいえ。それ以上に驚いたのは、多分、ご当人に違いない。ニュース映像の吉田さんの顔をみれば？まさに一目瞭然である。。。
まさに「油断大敵」「猿も木から落ちる」。。でもプラスに考えれば？敗戦がオリンピックの前で、本当に良かったと思う。。これで彼女は気を引き締められる。。王者が気を引き締めれば？北京での死角は、もはや消えたに等しい。。＼_(-_- 彡
頑張れ。日本！。。頑張れ。吉田沙保里！。。。＼(^O^)／
