水戸署地域課の男性巡査部長（２７）が当て逃げ事件の女性被害者（２３）宅を３度訪問し「友達感覚でメールでもやりましょう」とカードに書き残すなどして、女性からの苦情を受け茨城県警が巡査部長を配置換えしていたことが２０日、分かった。 【ZAKZAK 2007/11/20】
確かに出会いの少ない職業である。私などの印象としては、規律は規律ながら、正直「チョッと可哀想かなぁ」という感じもしなくはない。。。(~ヘ~；)
とは言え「時節柄」というべきか？この程度でも、今では決して「許される範囲」にはないようだ。昔なら積極的「アプローチ」として受け止められる内容でも？現代の女性にかかれば？「イヤ～ァ！」の一言で、あっさり片付けられてしまう。「断り」は個人の自由だから仕方がないとしても？私的には「モチッと」優しい断り方があっても良いように感じられるのだが。。。
別に記事の女性を指して言ってる訳ではないが、今の時代は、やはり昔に比べて、相対的に「キツイ子」が増えた印象を受ける。というよりは？むしろ「性格のはっきりした子」が増えて来たと考えるべきなのだろうか？私的には、なんとも心寒いものを感じる今日この頃である。。。
若い巡査なら？性欲も強いだろうし、当然、結婚願望が強くても？それ自体は何ら不思議はないものである。むしろ健康な証拠である。その意味で、若い警察官への、健全な「出会いの場」を、もっと頻繁に用意してあげたい気持ちに駆られる。署内の総務課・労務課辺りで、独身警官への「合コン」イベントや、「お見合いコンペ」など、積極的に企画してあげたら？如何だろう？。。。
いずれにしても？単に押さえ付けるだけでは？ダメだと思う。もっとそれに代わる「出会いのプラン」を真剣に考えてあげてはどうだろう？おそらく、みんな苦労してるハズだ。。んっでないかい？。。。(~ヘ~；)
