ダイアナ元英皇太子妃の“最期の言葉”は「オー・マイ・ゴッド」―。約10年前、パリで不慮の死を遂げたダイアナ元妃=当時(36)=の死因を究明する審問で25日、大破した車両の中にいた元妃が「オー・マイ・ゴッド」(ああ神様、大変なことに)を2度口にしていたことが分かった。 BBC放送などによると、事故を目撃したボランティアの消防士が、ロンドンで行われた審問で証言。瀕死(ひんし)の状態にあったダイアナ元妃の言葉が公になったのは初めて。各メディアは「最期の言葉」(サン紙)と報じている。【2007年10月26日11時21分 スポーツ報知】
ダイアナ妃が亡くなられて、今年で、まる10年である。仏教的に言えば?あと2年で十三回忌といったところか?まったく月日の経つのは早いもんである。だが、その謎めいた死には、今以ってなお、様々な疑問が呈されている。。。\_(-_- 彡
今回、ダイアナさんが最後に語ったとされる言葉が明らかになり、少しでも謎を解く手掛かりとなれば良いのだが・・・・「オ~・マイ・ガッド!」「オ~・マイ・ガッド!」その言葉に秘められた無念さを思うとき、心が辛くなる。(v_v)
とは言え。これだけでは、死の謎を解く確かな「ダイングメッセイジ」とはなりにくい。更なる手掛かりを求めて、まだまだミステリーは続きそうだ。。。(゚.゚)ノ
改めてご冥福をお祈りする。。。