香港の民間反日団体「保釣行動委員会」は１７日、香港で記者会見し、尖閣諸島（中国名・釣魚島）領有をめぐり日本に抗議するため、同諸島上陸を目指して、２２日に香港から船１隻が出航すると発表した。 これとは別に台湾から抗議船２隻が出航するという。 同委員会は、「安倍首相訪中で中日関係は表面上緩和したが、日本政府の右翼民族主義的な立場は変わっていない」などの声明を出した。 （2006年10月17日20時49分 読売新聞）
何処かの政府に後押しされた？ハレンチな「やらせ」であろうか？日本とすれば？尖閣諸島は日本の領土として国際的にも認知されている。不埒な言い掛かりはよせ！と言いたい。しっかりと守って頂きたい。。。
そして日本政府は「尖閣諸島」周辺の海底資源の試掘を着々と進めて頂きたい。。。
しかも尖閣諸島は、場合によっては映画「ナバロンの要塞」のように？周辺海域に「睨み」を利かす重要なる拠点ともなりうる。従って日米安保の観点から見ても重要なる海域と言えるのだ。。。
中台が、ハレンチな「ちょっかい」さえ出さなければ？この海域も平和と協調の海域で有り続けられるのだが。。。。
