griffin avenue’s blog

Boys be ambitious! Girls be unbalance? (^-^) 鳴かぬなら踊って見せよ。ホトトギス!

抑止力のある刑が求められる。。。。

29日午後4時15分ごろ、静岡県由比町北田の建設会社駐車場で、119番通報で駆けつけた救急隊員3人が体調不良を訴えた男性の救助をしていたところ、そばにいた男が無人の救急車に乗り込んで運転。救急車を止めようとした静岡市清水区松原町、会社員、田中孝也さん(34)がはねられ、頭を強く打ち間もなく死亡した。静岡県警蒲原署は、業務上過失傷害の現行犯で、救急車を運転した同区北脇の会社員、松葉大志容疑者(28)を逮捕、容疑を業務上過失致死に切り替えて調べている。事故当時、松葉容疑者と田中さんらは会社の同僚十数人でバーベキューをしていた。同署は、松葉容疑者が酒に酔っていたとみて追及している。体調不良を訴えた男性は別の救急車で病院へ搬送され、無事だった。 (産業経済新聞社 Sankei Web 04/29 21:59)

「大志」君???オイオイ?君は完全に「名前負け」していないか?「ざけんなよ~っ!」と言いたい。。。。

警察も、こういうバカに?おとなしく出ていたら?付け上がらす一方で絶対マズイぞ!しかも犠牲となった人の無念は誰が晴らしてくれるのか?。。。。

どう考えても今の法律は手ぬる過ぎる。そればかりか。まったく時代に即していない。海外の窃盗団から見れば?日本は「犯罪天国」と映っているだろう。まったく冗談じゃないぞ!。。。

犯罪者への「労役」だって緩過ぎていないか?緩すぎるから?刑務所をホテル代わりに考える様な「バカ」が出てくるのである。国民から取った血税を、そいつヤカラを養う為には、絶対使って欲しくない。。。。

「百叩き」は、執行官が受刑者に対し、ひたすら「もう二度とするなよ?」という一心で行うものである。ですから、昔どこかの国で有った様な「ムチ打ち」刑の様な「残酷」なイメージとダブらせてはいけない。しかも「叩く」部位を「ケツ」に限定し、判決に従い「叩く回数」を立会人が正確にカウントされる中で、「執行官」が青竹で、思いっきり叩けば?良いのである。。。。

その際に、痛みから受刑者も「声を上げる」事も有ろうと考えられるが?これも「修行」の一環と割り切って臆する必要はない。これを、決して「虐待」や「人権蹂躙」などと捉えるべきでなく、絶対、混同してはいけない。極めて純粋なる「お仕置き」と理解して欲しい。。。。

中には、こんな「制度」が出来れば?悪用する者が出て来ないか?などと、心配される方がおられるかも知れない。ならば?執行にあたっては、弁護士の「立会い」を義務付け?「行き過ぎ」の有無をチェックさせる「システム」を整備しておけば済む事である。。。。

「凶悪犯罪」が横行する現在を考えた時、一定の「体罰刑」が有っても?十分に「社会正義」に合致していると考えていい。益々もって「百叩き」復活が望まれる。。。。