griffin avenue’s blog

Boys be ambitious! Girls be unbalance? (^-^) 鳴かぬなら踊って見せよ。ホトトギス!

チクンと刺されたら要注意。。。。

インド洋にあるフランス海外県レユニオンで大流行している感染症チクングンヤについて、フランス衛生当局は17日、流行が始まった昨年春以来の感染者が21万2000人に達し、感染が何らかの形で関係している死者は148人に上ったと発表した。フランス公共ラジオが伝えた。レユニオンの人口は昨年1月現在で約77万5000人。住民の3割近が感染した計算になる。しかし、感染者増加のペースは2月に比べて落ちているという。チクングンヤは蚊がウイルスを媒介するとされ、39度を超える高熱や関節痛などの症状が特徴。 ZAKZAK 2006/03/18

鳥インフルエンザSARSO-157。そして新たなる「チクングンヤ」。昨年も10月に、アメリカから帰国した男性が「西ナイル熱」に感染していたという事例が有った。「西ナイル熱」も、やはり蚊を媒体としている事などから、当時は「スワッ!」日本にも伝播?として緊張が走ったものだった。。。

記事にある「チクングンヤ」も、蚊を媒体としている事から?一歩間違えれば「西ナイル熱」同様の爆発的広がりを見せないとも限らない。ましてや「鳥インフルエンザ」のように、他の動物に移って?そこから更に変異する様なら?とんでもない事態ともなりかねない。なんせ?蚊を媒体としているのだから?たまらない!広まれば一気にだ!。。。

なかんずく。私は皮膚が「蚊」に弱い性質(タチ)なので、「蚊」で移ると聞くと寒気がする。日本も、このところ、すっかり「陽気」も良くなって、例年より早く「桜の便り」も聞かれ始めた。まもなく?そんなハエや蚊の動き出す季節がやってくる。。。

ところで?鳥インフルエンザSARSO-157。そして新たなる「チクングンヤ」と。このところ次から次へと押し寄せる「伝染病」のワ~ム。 いったい?これは何かの警告であろうか?それとも神の「お告げ」であろうか?ウ~ム。。。