塩野義製薬は、2027年度から「定年を事実上廃止する」方針を固めた。
現在は60歳定年制で、定年後、65歳まで給与水準を下げて再雇用している。
新制度では、定年を65歳まで引き上げた上で、65歳以降も希望すれば引き続き正社員として “それまでの給与水準のまま” “年齢の制限なく” 働くことができるという。
本人の意思や業務の成果を考慮した上で、原則1年ごとに継続の判断となる予定だが、70歳、80歳を過ぎても給与が下がることなく働き続けることが可能になるのだ。【8/28(金) 6:00 カンテレ】

ネットより、、、
まぁ、お元気な人が増えて来て、定年という概念が馴染まなくなって来たのも、背景としてはあるに違いないが、、、
急速に進む人口減少化時代の中で、企業が育て上げて来た貴重な人材を海外に流出するのを防ぎたいという思惑があるのも❓️、一方にはあるように思うところ。。
定年退職を機に有能な人材を高級待遇でヘッドハンティングする国がある。中国などから見れば、日本は人材の「草刈り場」だろう。。
企業防衛の観点から考えれば、今回の決断はとても意味のある重要な決断だったと思う。。
ただ塩野義製薬は新しい人事制度導入に伴い、来年度から退職金を廃止し確定拠出年金などへ一本化を図る方針を既に決定している。。
経験者なら分かると思うけど、退職金はあくまでも一時期金であり、それらは想定以上の早さで無くなるのも一方の事実、、、
国の年金も頼れないなかで、むしろ退職金相当分を株式などの運用を経て老後資金の確保に充てようとする考え方なんだと思う。。
これも「時代だなぁ」と思うところ。。🤧
そう考えれば「働ける内は働き続ける」という選択は、むしろ「得策」という考え方になる。。
ただそこには人生を「修行」と捉える人もいれば「苦行」と捉える人など様々な意見があるのも事実、、、
果てしなく働き続けるのを「良し」としない考えの人も当然おり、「シーシュポスの岩」じゃないけど、永遠に働き続けるのは辛いと思う人もいる。。😆
まぁそれが普通だ。。
人生が有限である事実は変わらず、これから先も健康で居られる保証などないことを考え併せると、それまで過ごして来た会社人生に一定の達成感があれば、残る後半の人生を身体が動く内に家族や自分の為に使いたいと考える人もいると思う。。
とはいえ、それも人それぞれの価値観であり、人生観だから、「これが正解」っていう答えがないのも無論ではあるが、、、
いずれにせよ、「退職するか」「残るか」を各自の自由な意思に任せて選択出来るようになるのは素晴らしいことであり、、、
これも国が主導する「働き方改革」の一環なんだろうな❓️、、とは思うところ、、、🤧🤧🤧