
ネットより、、、
ドラマの中で前田利家は、親父とも仰ぐ「柴田勝家」に向かってこう言った。。
『私は親父殿と一緒に新しき世を造りたい。どうか天下人になって頂きたい❗、、、』
それに対し柴田勝家は『私は織田家の家老である。三法師さまをお守りし天下人にする』と返す。。
まぁ 筋目的にはそうなるかも知れないし、勝家の考え方は決して間違ってはいない。。
が、しかし、信長の死後以降、時代は大きく変わり始めていて、新しき世を作る「真のリーダー」の登場を待っている、、、🤧
勝家は良くも悪くもコンサバ過ぎて、そこが良く分かっていないようだった。。
昨日の「豊臣兄弟!」第32話「賤ヶ岳の決闘」を見ていて、改めてそう感じた次第、、、😆
アメリカの思想家であり哲学者である「ラルフ・ワルド・エマーソン」は言う、、、
“ A foolish consistency is the hobgoblin of little minds. ”
「愚かな首尾一貫性は狭い心の化けの皮である」と、、、
ここでいう「首尾一貫性」とは信念を持ち続けることではなく、状況が変わって間違いに気づいても、過去の自分が言った発言に縛られて考えを変えることが出来ない、、という意味になる。。
私も経験あるが、長い間、会社員を続けてると、信頼して来た上司や先輩らから教わった会社の在るべき姿や守るべき技術・方向性について骨の髄まで叩き込まれて来たことが逆に災いし、自分がその立場に就いた時、激しく変化する時代の中で、過去の古い考え方が邪魔して「対応が遅れてしまう」ってことがある。。
柴田勝家もそういう一人だったんだろうな❓️と思うところ、、、😆
つまり「ラルフ・ワルド・エマーソン」が言いたいことは、真の賢さとは過去の自分に忠実であることではなく、真実に忠実であるために、必要な場合は自分の考えを柔軟に変えられることである、と言ってる訳だ。。
でもまぁこれは「人の生き様」とも密接に関わる深いテーマであり、どれが正解とは一概には言えない。。
しかし上昇志向の強い人であれば「ラルフ・ワルド・エマーソン」の考えを積極的に支持すべきだろうな❓️とは思うところ。。(v_v)
その点、柴田勝家の場合は、あまりに堅物過ぎて、おそらく彼自身、そのことについてもある程度分かってはいたものの、彼自身の持つポリシーが頑なに邪魔して賢く立ち回れなかったんだろうな、って思う次第、、、
まっ、そこがまた勝家らしいところであり、良いところでもある。。🤧🤧🤧