日本の屋内・敷地内に設置され、インターネットにつながった「ネットワークカメラ」のライブ映像約５００件が海外のサイトに公開され、誰でも見られる状態になっていることが読売新聞と情報セキュリティー会社「トレンドマイクロ」（東京）の調査でわかった。
屋内の映像は保育園や食品工場など９０件。設置場所・状況を確認できた屋内のカメラの大半は、防犯・見守りや安全管理を目的に導入されたもので、無断でサイトに公開されていた。
【2025/11/04 05:00 読売新聞オンライン】
＞「ネットワークカメラ」のライブ映像約５００件が海外のサイトに公開され、誰でも見られる状態になっている、、、
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘
🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
生活のライブ中継、、、(*´д｀*)ｱﾊｧ
でもまぁこれは以前から言われて来たことではある。。
ペットや子供の見守りカメラなども以前から怪しいなんて言われてたし、まぁ、便利と裏腹にこういう危険もあるってことだわな❓️、、、(;ﾟдﾟ)
といって「便利な仕組みである」というのも事実であり、怖がってばかりでは時代に付いて行けなくなる。。
便利の裏にこうしたリスクも有ることを良く知った上で、対策を講じながらアプリと上手に付き合うしかないように思うところ。。(v_v)
それこそ私がまだ厨房だった頃には、NHKがアメリカの空想ドラマ「タイムトンネル」を流してた。。
未来から送り込まれた科学者が「タイムトンネル」を使って時空を移動する話で、当時の私はこのドラマの大ファンだった。。
この話に登場する「タイムトンネル」は、未完成のまま実験を強行した科学者がタイムトラベラーとなってしまい生還出来なくなるという設定、、、
それこそ過去に戻って歴史を書き換えたら、その先の未来が変わってしまう訳で、今考えるとドラマの筋立てに若干の無理筋を感じなくもないが、、、
少なくともタイムマシンを使って本当に起きたリアルな過去を眺められることが可能になれば❓️、犯罪操作にも大きく役立つし「実現できれば良いな」と思う。。
それこそ未来人が現代人のスマホを操作する感覚で「タイムマシン」を日常的に操作し、興味ある過去の歴史をノンフィクションドラマ仕立てに見てるとしたら❓️なんて妄想をしたりするが、、、(^^ゞ
それは天空に住まう神さまや仏さまが、私たちの日常を包み漏らさずチェックしてる、という宗教観から来る発想に近いもので、、、
だからこそ、個人のプライバシーが、そもそもに於いて何処まであるのか、許容されるのか❓️、を考えたりもする、、、(´-`)｡ｏＯ
あくまでも私の宗教観や妄想に根ざした架空の話になるが、イザッこうして「インターネット社会」がリアルになって来ると、記事のようなことも現実の話となって起きる訳で、、、
プライバシーについて改めて考え直す良い切っ掛けになれば❓️と思う。。(v_v)
