米大リーグは1日、ワールドシリーズ(WS、7回戦制)第7戦が行われ、大谷、山本、佐々木のドジャース(ナ・リーグ)が延長戦の末にブルージェイズ(ア・リーグ)に競り勝ち、2年連続9度目の制覇を果たした。
山本が九回途中から登板して2回2/3を投げて無失点、このシリーズ3勝目を挙げて最優秀選手(MVP)に輝いた。
大谷は先発投手兼1番指名打者で出場し、投手では三回途中3失点、打者としては5打数2安打だった。【2025/11/02 20:46 読売新聞オンライン】

ネットより、、、
昨日はネットで見ていたのだが、途中、ドジャースの大ピンチに辛すぎて見れなくなってしまい、他を見て気をまぎらわしたりしていたが、、、
20分くらいして また気になり、チャンネルを元に戻したら❓同点になってた。。\(^o^)/
連投の山本だったが、最後まで良く頑張った❗
いやぁ~あの場面で生き残るとは❓、、まさに奇跡だよね。。ヾ(*´∀`*)ノ
最後の最後まで手に汗にぎるホント凄い試合だった。。
月並みかも知れないが、仲間を信じて最後まで諦めなかったチームと、優勝を目前にして油断が出てしまったチームとの差だね。。
まさに『上手(じょうず)の手から水が漏る』とはこの事だな、って思った。。
野球は一人じゃ出来ない。チーム全員が心を一つにして戦うスポーツ、、、
ブルージェイズからすれば「今さら」の話になるだろうけど、初めてのワールドシリーズ、ってことで今回は経験の差が出てしまった、ってことかな❓、、、
ブルージェイズはもう「浮き足立ってた」って感じがするものね。。
一方のドジャースは、チーム全員が最後まで一つ纏まっていて、「誰一人として諦める者がいなかった」、ってことだろう。。
この辺りはロバーツ監督の人柄も出てるな、って感じがした。。
おめでとうドジャース❗、、、ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ