griffin avenue’s blog

Boys be ambitious! Girls be unbalance? (^-^) 鳴かぬなら踊って見せよ。ホトトギス!

熊対策は警察が担うべし❗

全国各地でクマによる被害が相次いでいる。今年度のクマ被害による死者数は全国で13人(10月28日時点)と、統計を取り始めた2006年以降で過去最悪に。

人を食べる目的で襲った食害のケースも複数報告されている。今年の状況を2年前から予言していた日本ツキノワグマ研究所の米田一彦所長が、東北地方で連鎖的に発生する食害事件を分析。

これまで被害が突出していた秋田のみならず、隣県・岩手が“人身被害大国”になる可能性を指摘している。【10/28(火) 17:10  ENCOUNT】

ネットより、、、

明らかにステージが変わった事に気づきながらも、ワザと気づかぬ素振りを続け、何もせずにいる警察は、いったい誰の為に仕事をしてるのだろうか❓️となる。。

公務員である警察官は市民や社会正義実現の為に働くのが、そもそもの任務だろう。。

市街地で熊を見つければ、市民が熊の危険に晒されるであろう事くらい容易に気付くハズであり、本来なら警察官自らが携帯する拳銃を使って直ちに市民の危険を排除すべきである。。

秋田県知事は今回熊対策として自衛隊による災害出動を要請したようだが、私はそこまでの案件ではないと思ってる。。

勿論、事態が更に深刻化すれば論外としても、知事が熊対策で自衛隊を要請する時は徹底的な山狩りをして熊の掃討を要請する時である。。

今はそこまでする時ではないと思ってる。。

厳しいことを言うが、今の事態になってるのは警察が不甲斐ないからの一点に尽きる。。

そもそもに於いて、もしも警察官の前に突然熊が現れたとして、その熊が警察官に向かって突進して来たら、警察官は自らの生命を守る為、直ちに腰の拳銃に手を掛け即座に発砲するだろう。。

そこに一切の迷いは無いハズだ。迷ってる時間などないからね。。

なのに警察官の目の前で市民が熊の攻撃に晒されているのに、警察官は熊を籐巻きにして市民に注意喚起を促すだけで、自らはなんら手を下そうとはしない。。

狩猟会に任せるのみ、、、

ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

それって、あまりにも可笑しくはないかい❓️、身勝手過ぎはしないかい❓️、、、

この辺りのバグをキッチリ修正して貰わないと❓️市民の警察官に対する不信感は今後益々加速しても、拭い去ることなど決してあり得ないと断言したい。。

警察官が警ら中にたまたま熊を目撃したとか、市民からの熊の通報を受けて出動した段階で、ガンベルトの拳銃を全弾撃ち尽くすくらいの覚悟が出来てないと可笑しい。。

そうした中で、現在、警察官が携帯する拳銃が熊に対し非力であるというなら❓️私は危険地帯の任務に就く警察官のみにマグナム銃や手榴弾の携帯、ロケットランチャーも許可するべきだと思ってる。。

その上で山奥に住む熊には徹頭徹尾「保護」に努め、仮にやむ得ず捕らえたとしてもGPSを付けた上で放免すべきだと考えている。。

一方、市街地に降りて来る熊については明らかに危険であることから殺処分を原理原則としたい。。

私はこの区分けを「徹頭徹尾」続けることによって、やがては熊と人との棲み分けがシッカリ確立出来るものと確信してる。。

それまでは、心を鬼にしてでも、徹底的にやり続けるしかない。。

映画「ジュマンジ」じゃないが、ひとたび動物から人間に「宣戦布告」をして来たからには❓️彼らもそれ相応の反撃を受けて然るべきである。。

この構図、「パレスチナ紛争」で見えた図式にも似てなくもないが、このままやりたい放題を続けさせる訳にもいかず、ってことだけは一致してる。。
 
警察官には「教場」で学んだ初心を忘れることなく、何時までも澄んだ心でいて欲しいと希望する。。😆😆😆