北海道近海での小型イカ釣り船によるスルメイカ漁の休止措置を受け、「イカのまち」函館に衝撃が走っている。
水産庁が管理する2025年漁期の総漁獲可能量(TAC)を全国で超えたための措置で、TACの上限超過による休漁は初めて。
近年の不漁から豊漁に転じていたタイミングだけに、漁業者や市場関係者からは憤りや戸惑いの声が上がっている。【10/24(金) 16:57配信 読売新聞オンライン】

ネットより、、、
タコが不漁の日本、せめてイカだけでも、なんとかならんかいな❓、という声に対し、、、
総漁獲可能量がぁぁぁぁぁぁ~~~
と杓子定規に言うだけじゃねぇ~~~
かって歌手の八代亜紀さんは、自身の歌の中で、♪肴は炙った~イカでいい~~♪ 、って歌ってた。。
私が前職の時、当時は東北新幹線がまだ盛岡までで、盛岡から先、青森までは在来線の特急で行き来してた。。
冬場の出張はキツかったが、一仕事を終えて帰る時に、列車の車窓から眺める雪を見ながら呑む「日本酒」は格別だった。。
今も有るかどうかは分からないが、当時の日本酒は紐を引っ張ると容器の底が加熱して熱燗になる仕組みだった。。
あれは良い発明だと思う。その時に食べる酒のツマミが、大抵「さきイカ」や「ホタテの貝柱」、、、
駅の売店だから、そういうものしか売ってない。。
でも重宝させて貰った。。(^^ゞ
スルメイカ漁の休止措置が長期化すれば、「さきいか」も値上がるだろうな❓、と思う。。
早苗総理❗、、もう少し漁獲枠の拡大はならないものか❓、、、😅
世の中には「三方一両損」ってこともある。。
双方にとって上手い落とし処になれば良いと思う。。(v_v)