ゴールまで残り1km、ひとりの女性ランナーが急に倒れました。心臓が止まっていて、すぐにAED(自動体外式除細動器)が運ばれてきましたが、使われることはありませんでした。
命は助かりましたが意識障害が残り、女性は寝たきりの生活を送ります。
家族は「抵抗なくAEDが使える社会にしていくにはどうしたらいいのか」と考え続けています。(朝日新聞withne ws)

ネットより、、、
>「抵抗なくAEDが使える社会にしていくにはどうしたらいいのか」、、、
まずは何でもかんでもセクハラ・セクハラと訴える今の風潮を根底から根絶しないと❓️ダメでしょうね。。(v_v)
仮に同意があったとしても、同意した覚えはない、とか、無理やりやられた、とか後付けがまかり通る社会では、例え「良かれ」と思ってした善意の行いであっても❓️一瞬で地獄へと叩き落とされる可能性がありますからね。。
結婚率が下がってる事情とも被っていると思われ、男も女も、地雷だけは避けたい❓️、という気持ちは一緒でしょうから、、、(ーー;)
いずれにせよ、女性との善意の接触に安全を保証して貰わないと、その場しのぎの詭弁をどれほど弄したところで虚しいだけと思います。。
おそらく未婚者が増えてる背景にも❓️同じような事情が隠されてるかも知れません。。
タレントの松本さんも中居さんも時代の変化を軽んじていた為に、地雷と気付かず踏み抜いてしまったのでは❓️、なんか、そんな風にも感じますね。。