千葉県内の民家で強盗致傷事件が2件相次ぎ、犯人と鉢合わせた住人が緊迫の一部始終を語りました。年末は強盗や窃盗などの犯罪に注意するよう呼びかけられていますが、自分の家に「謎の記号」が書かれていないか確認が必要です。【12/24(火) 2:31配信 日テレNEWS NNN】
ネットより、、、
1992年にアメリカ合衆国ルイジアナ州で、ハロウィンに訪れた日本人留学生(16歳)が強盗と間違われて射殺される事件があった。。
この事件、アメリカらしいところは❓刑事裁判は無罪判決になった。。
射殺した側はその後、民事裁判で多額の賠償金を求められる判決が出ているが、それでも、モヤモヤするところ、、、
ところが日本も昨今は物騒な世の中となりつつあり、闇バイトらに依る強盗事件が多発してる。。
その度に死傷者が出ている状況、、、
日本は 秀吉がした「刀狩り」以降、国民に武器を持たせない政策を続けている。。
おそらくは、この先も国民に銃の所持を認める事はないと思う。。
一方で手軽に入手出来る一般的な刃物を使った事件は増加傾向、、、
ところが頼みとする肝心の警察は事件後の犯人探しはやるが、事件を未然に防ぐ気はサラサラない。。
クマの出没や猿の出没で市民が巻き添えに遭うケースが増えていても、警察は市民を守る気使いはない。。
いつもクマや猿を籐巻きにして見守るだけ、、、
決して自らの手は汚さない姿勢、、、
それでいて、荒ぶるクマに勇敢に立ち向かう猟友会には、なにかと因縁を付けて銃の許可書を取り消そうとしてる。。
まさに「無責任の極み」だが、これが現実、、、、
おそらくは大胆な憲法改正でもして、この国を抜本的に変えて行かないと❓、この腐りきった状況は改善できないような気がする。。(_ _|||)
本来的に考えれば、次元の違う治安悪化が始まったら❓次元の違う対策を取らねばならないのが必然、、、
先週終わったNHKの大河ドラマ「光る君へ」でも「刀伊の入寇」で日本の危機が迫っていても朝廷は様子見に徹し、太宰府に援軍を送る姿勢を見せ無かった。。
これはドラマだからではなく、歴史の事実、、、
除目で武功を立てた武者を労うこともしない。。
昔から日本の役人はこうだった。。
役人から権限を取り戻すところから始めないと❓この国の真の改革は進まないように思う次第、、、
刃物を持つ強盗が押し入って来て尚、住人の方が何も応戦出来ないなんて❓どう考えても可笑しい❗、、、
暗に「無抵抗でやられてろ❗」って言ってるようなものだ。。(ノε`)
そんな馬鹿なことはないだろう。。
せめて今の正当防衛を大きく緩和するなどして、不法侵入者には容赦ない鉄拳制裁が出来る権利を認めるべきだ。。
私の寝室にはゴルフのアイアンを置いてある(念の為)、、、🤧
役人は安全地帯からモノを見てるから、現場の危機感が伝わっていないのだ。。
クマ対策然り、治安対策然り、なんか可笑しいぞ❗、今の日本❗、、、ヽ(`д´;)ノ