商品開発のため犠牲になった生き物を弔うため、アース製薬(東京)は19日夜、兵庫県赤穂市坂越の妙道寺で虫供養を営んだ。
同社の主力工場がある赤穂市で40年以上前から毎年、この時期に開催。この日は仕事を終えた同社研究開発部員ら約90人が参列した。
寺の大広間にはアカイエカやワモンゴキブリ、トコジラミなど7種類の写真を飾り、楠千之住職が読経する中、参列者が焼香し、研究に尽くした虫たちに感謝した。【2024年12月21日 15時22分 読売新聞オンライン】
ネットより、、、
トコジラミもかい❓、、、🤣🤣🤣
と、思わず突っ込みを入れたくなるが、、、
40年以上前から虫供養を続けている、というのは凄いと思った。。😆
継続は力なり、って凄いね。。
そう言えばインドのお坊さまは、蚊やノミが集っても、軽く手で祓うのみとか、、、
決してバシッとはやらないとか❓ましてやスプレーなどは使わない。。
煩悩多い私にはそこまでは優しくなれないが、決して虫けら扱いしないアース製薬の社風が今日に至る繁栄をつくってるのかも知れない、と思った。。
『 どうか死んで行った多くの虫たちが無事に虹の橋を渡れますように❗ 』、、🙏
研究開発員らによる心からの祈りがきっと虫たちにも届くと思う。。
そしてその謙虚なる姿勢は必ずや地獄の閻魔さまの耳にも届いているよ❗、、🤧🤧🤧
「 評価点プラス1」が閻魔帳に記されてると思う。