9月からストライキを続けている米航空機大手ボーイングの労働組合は23日、会社側が提示した4年間で35%の賃上げを実施する案を組合員による投票で否決した。ストが収束するめどは立たず、ボーイングの損失拡大は避けられない状況で、経営への影響が懸念されている。
23日の投票では、64%の組合員が賃上げ案に反対票を投じた。ボーイングの工場がある米西部ワシントン州シアトル周辺では、消費者物価指数が10年前に比べて40%以上上昇しているという。労組は「会社側の提案はインフレ(物価上昇)による生活費の増加を反映していない」と訴え、4年間で40%の賃上げを求めている。
会社側は当初、4年間で25%の賃上げを提示したが、労組側は内容が不十分としてワシントン州などの工場で働く約3万3000人が16年ぶりとなるストに踏み切った。会社側は今回、水準を引き上げて35%の賃上げを提案したが、労組の合意は得られなかった。年金制度を巡っても労使間で隔たりがある状況だ。【2024/10/25 07:55 読売新聞オンライン】

ネットより、、、
「アメリカの物価上昇が半端ない」という話は、私も色々なところで見たり聞いたりしていたが「10年前から40%」も上昇してたとはね。。
アメリカは「格差社会」だから、「10年前で40%くらい余裕っす !! 」、っていう高所得者もいれば?、「とてもじゃないが暮らしていけないよ !! 」っていう人もいると思う。。
割合的には後の方が圧倒的なんじゃないかな?、、、
それこそ「アメリカは終わった❗」なんて人も出て来るほどに、コロナ以降のアメリカ社会というのはホントにヤバくなってる印象だ。。
移民を諸悪の根元と捉えて不法移民を抑えたくなるトランプの気持も?「あながち」、という気がする。。
「生きる為にはストもやむ無し」という労働者の気持ちも分からないではないが、スト大国「韓国」の凋落を横目で見て来た日本としては「やり過ぎは注意した方が良い」と思わざるを得ない。。
日本でもこのところ都内のホテルやマンションが激しく高騰してるとされるだけに、余裕ぶっこいてると?大変なことになる。。
衆議院選挙の行方が気になるところだが、「 アメリカの今は明日の日本かも知れず」、ってことで、、、、
世界の政情が不安になって来た時は、経験の浅い俄政権に頼むよりは、実績のあるベテランの方に安心感を感ずるのも事実、、、
選挙の行方がどうなるか分からないが「政権の混乱」は「国の混乱」にも直結するだけに、結果が危ぶまれる。。
はたして、どうなりますか?、、、<`ヘ´>