griffin avenue’s blog

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火葬場に大量の土砂が流入、、、

台風10号の接近に伴う大雨の影響で31日までに、熱海市火葬場(同市熱海)に大量の土砂が流れ込む被害が出た。

火葬炉3基を含む複数の設備が浸水し、火葬の受け入れが不可能になった。復旧や再開のめどは立っていない。けが人はいなかった。市や熱海署が被災状況を確認するとともに、原因を調べている。

市によると、火葬業務の委託事業者が30日午後5時15分ごろ、施設内への土砂流入を確認し、避難した。

市職員が現場を調べたところ、1階部分の告別ホールや収骨室などに高さ1・2〜1・5メートルの泥水状の土砂が堆積していた。

土砂は施設裏の山間部から流れ込んだとみられ、施設前にある駐車場にも広がった。

熱海市火葬場は伊豆スカイライン熱海峠インターチェンジ(IC)近くの山間部に立地し、年間で約800件の火葬業務を行っている。

市は静岡県広域火葬業務の枠組みに基づき、県と調整した上で近隣自治体の三島、函南、伊東の3市町に火葬業務の対応を要請するという。
(あなたの静岡新聞) 2024/09/01 08:18

ネットより、、、

火葬場に土砂が流入とな?、、、

オーマイガー    🤣🤣🤣

あの辺りも、かなり降ってたからなぁ~  大量の雨で地盤が緩み、土砂が流入したんだろうな、、、

昔からある火葬場は都市部にもあるけど、新しく建てた火葬場は所在が周りから見えない山の中に建ってることが多い。。

だから、こういうことも起きるんだろうな?、、なんて、、、(>_<)

東日本大震災のような大規模災害は兎も角として、台風などによる自然災害で火葬場が使用不能になるというのは珍しいな?、ということで取り上げてみた。。

取り敢えず、生き残った火葬炉の整備点検や土砂を排出して仮復旧を目指す流れになるんじゃないかな?と想像するところ、、、

いずれにせよ、完全再開には、それなりの時間も要するだろうから、、、

記事にもあるように、暫くは周辺の火葬場に分散ヘルプを要請するなどして対応するものと思われるが、それにより、火葬の待機時間は更に長くなりそうだな、、、(v_v)

夏場だからドライアイス代も大変だと思う。。

それでなくともカーボンニュートラルの関係で、ドライアイスが不足し、高騰して問題にもなり始めてる、というのに、、、(_ _|||)

自然災害とは言え、大変だよなぁ~~ 😆😆😆