潜伏期間が長く、“歩く肺炎”と呼ばれるほど人にうつしやすい感染症「マイコプラズマ肺炎」の患者が急増しています。都内の医師によると患者の約 8 割は小・中学生ですが、大人が重症化して入院するケースもあります。【2024年8月16日 8時53分 日テレ NEWS NNN】
ネットより、、、
お隣の中国では昨年末から今年の春にかけて、謎の呼吸器疾患が大流行していて、その模様が度々ニュースになっていた。。
当時のニュースでは、あちらも子供の感染を中心に、大人でも重症化する人が増えて行ったようだった。。
ネットニュースでは、病院の病室や廊下に溢れかえる程の患者が映し出され、「コロナ禍」の当時を彷彿させた。。
素人目ではあるが、多分「マイコプラズマ肺炎」の類いだった？んじゃないかな？、と見ていたが、、、
ウィルス自体が変異してる可能性も十分あるとは思っている。。
肺炎と言われて直ぐに思い出すのが、昨年の12月30日に演歌歌手の八代亜紀さんが「急速進行性間質性肺炎」で死去していたこと。。
急速進行性というくらいだから、症状が悪化する速さは、初期の頃の「コロナ」を彷彿させ、衝撃を隠せなかった。。
八代亜紀さんの「急速進行性間質性肺炎」というのは「マイコプラズマ肺炎」などとは、多分 違う種類なのかも知れないが、素人判断ながら、増加するインバウンドの影響も少なからずあるんだろうな？、って思うところ。。(ーー;)
日本が国際化を進めて行く上では、こうしたデメリットも、ある程度は許容して行かなきゃならない？のも承知してるが、、、
コロナであったり、サル痘であったり、マイコプラズマであったり、あまり馴染みの薄いウィルスとの共存を考えねばならない、ことなどを考えると？、正直、不安を隠せない。。
猛烈な勢力の台風7号が列島に向かって急速に接近しつつある中で、こうした記事を読むと？つい不安が倍加してしまう「ビビりの私」である。。（+＿+。）
宇宙天地 與我力量 降伏群魔 迎来曙光 吾人左手 所封百鬼 尊我号令 只在此刻、、、🙏🙏🙏🙏
