トランプ氏は銃撃の瞬間について、演説で使うデータを示すスクリーンを見るため振り返ったことで奇跡的に死を免れたと説明した。
「ちょうどいいタイミングで、ちょうどいい分だけ振り返ることができた」とし、一つ間違えば銃弾が頭部を貫通していたと述べた。【2024/7/15 17:54 産経新】
ネットより、、、
振り替えるタイミングが、ホンのちょっとズレただけで銃弾が脳ミソを貫通していた。。🙀
まさに奇跡としか思えない状況、、、
トランプ氏が「神が私を救ってくれた」と思う気持ちは良く分かる。。
確か、フランスの「ドゴール大統領暗殺未遂」の時もそうだった。。
8月25日のパリ解放記念式典の日に勲章授与をするドゴール大統領をアパートの窓から狙撃した犯人「ジャッカル」、、、
フランスの習慣で受賞者にビズ(頬キス)をしようと大統領が自身の首を下げた為に銃弾が頭をかすめて助かった。。
まさに間一髪、、、(;゚д゚)
その時の様子は映画「ジャッカルの日」が詳細に再現してる。。
しかも狙撃者は、その後、警察に発見され射殺されている。ここも同じだ。。
助かった二人は共に「神が祝福してくれた」ことに深い謝意を示し、天を仰いで十字を切ったに違いない。。
前時代なら兎も角も民主主義の花咲く今の時代にこんな酷いことが許されては良い訳がない。。
徹底的に調べて貰いたい。。\_(-_- 彡