東京・日野市の小学校の近くで小学生が男に足を切りつけられケガをしている。
午後5時20分ごろ東京・日野市の旭が丘小学校の職員から「児童が見知らぬ男にカッターのようなもので切りつけられた」と通報があった。
被害にあったのはこの学校の高学年の男子生徒で路上で背後から近づいてきた男に膝を切りつけられ校内で治療を受けている。 男子生徒は足にけがをしているという。
男は黒っぽい服を着て徒歩で逃げたと言うことで警視庁が行方を追っている。【2023年5月16日 火曜 午後6:51 FNNプライムオンライン】
ネットより、
小学生に背後からそっと近づいて刃物で切り付ける、、、
記事の内容が事実なら?、なんて世の中になったんだろうと思う。。(_ _|||)
これまでだったら?、あり得ない話だな。。
つい先日、遺恨対象者の息子(中学生)を刺すという信じられない事件があったばかり、、、
そして今度は更に年齢を下げて小学生だものな? 弱い者、弱い者と狙っての犯行、、、
許せないよな !! 、、、(ーー;)
この男児は当分の間「人間不審」に陥るだろう。カウンセリングが必要だな、、、
コロナ禍の3年間で、すっかり世相が変わってしまった気がする。。
危ない人間が急速に増えてる印象だ。。
犯行の背景に何があったのか?、犯人とはどの様な人物なのか?まだ何一つとして分かっていないが、、、、
世の中が如何に可笑しくなって来ているかを?如実に感じられて、不安を隠しきれない。。(v_v)
犯人が未だ捕まってない段階で、こういう話をするのも何だと思うが、、、
これでまた逮捕してみたら?、加害者は「○合○調症」だったなどとして、いきなり無罪放免されたら?、、、
被害者感情からすると?、たまったもんじゃない、となり、あまりに理不尽だ。。
それだけはハッキリしてる。。
仮に、仮に、もしも本件がそういう案件だったら?、、、
それは、そうせざるを得ない法律の方が間違ってるからであり、問題とされる刑法39条1項、2項は直ちに削除すべきが相当である。。
アメリカの銃規制問題と同じであり、どれほど惨劇を繰り返しても、銃所持の規制には向かおうとしないのは?明らかに可笑しい。。
そこを冷静に見つめられるかどうか?が大切なポイントだ。。
そこに気づけば?、次に、何故そうなってしまうのか?、どこに問題があるからなのか?、と気づくハズだ。。
結果、憲法や法律に問題があって、それでそうなってしまう、というのが分かれば?、、、
国民目線に立って、問題箇所を冷静に見つめ直すことから始めることが大切、、、
孔子さまは仰る。『過まちて改ためざる是を過まちという』と、、、
問題箇所がハッキリすれば?、間違いは間違いとしてキチンと正す姿勢を持つのが健全な民主主義というもの、、、
それをするのが国民の付託を受けた政治家の仕事だ。。
「臭いものに蓋」で、なんでもかんでも、問題から逃げていたら?、どれほど楽かも知れないが、それでは何時まで経っても犠牲者が減る道理がない。。
それでは政治家として失格だ。。(=`ω´=) ム!
犯人がどのような人物か知らないが、早く捕まることを祈る、、、🙏🙏🙏