堀江氏は北朝鮮側の技術力を認めた上で「ロケットは大気の濃いところから宇宙に行くまでの制御が難しいので、その段階で日本に落ちる軌道になる可能性が高い段階で司令破壊などをするはずです。ミスが起きても絶対落ちない軌道設計をしてるはずです」と解説した。【2022年11月3日 15時43分 東スポWEB】
ネットより、
Jアラートを知らせるスマホが鳴った際、私は車の運転中で、正直かなり緊張した。。
直ぐさま車内のナビモニターをワンセグに切り替えて続報を詳しく聞いた。。
その後、北が発射したミサイルの内、一発は日本列島を横断し太平洋上に着水したと見られる？、なんて報道があり、一先ず安心したが、、、
その後「ミサイルとは別の飛翔体だった可能性も？」、みたいな、モヤッとする発表に変わり、「なんじゃこりゃ？」、てな感じになった。。🤣🤣🤣
もしかして？、北が新たに開発したステルスミサイルか？、、、なんて、、、(;ﾟдﾟ)
だとすれば、ミサイルを追跡中に見失った？、という可能性も十分ある訳で、、、
「ゲゲゲッ」て、思ったりもしたが、、、🙀🙀🙀
日本の防衛省は引き続き飛翔体についての分析を進めている。。
それに先立つ韓国聯合ニュースに拠ると、発射されたミサイルはICBMの「火星17」であり「失敗した」と発表している。。
本件の記事では、ロケットに詳しいホリエモンならではの説得力ある考察に「なるほど」と思って感心した次第、、、(^。^;)/~
確かにその可能性はある。。
ただ、であったとしても？、自爆した際のパーツが落下し被害を被る場合も起こり得るだけに、、、
日本政府としても、北に対し、ざけじゃねえぞ !!、くらいは言って欲しい !! 、、、
毎度お決まりの「遺憾砲」だけじゃ？ストレスが溜まる溜まる。。（+＿+。）
