griffin avenue’s blog

Boys be ambitious! Girls be unbalance? (^-^) 鳴かぬなら踊って見せよ。ホトトギス!

蜂に体当たりされた!!、、、🙀🙀🙀

今日は私の頭に蜂が体当たりして来てビックリした。。

飛び去る姿、サイズといい、間違いなく大スズメバチだ。。

実は小生、先月も2回体当たりされていて、これで合計3回目だ。。

兎に角デカい奴で重量感があり、当たった瞬間、頭皮にはっきりと分かる衝撃がある。。🙀

ちなみに先月の一回は、たまたま近くにあった籠を振り回し、叩き落としに成功している。。

多分3回とも同じ奴であり、先月の恨みを引きずっている可能性もある。。

叩き落とした後、直ぐに羽を毟っておけば良かったと?、今になって後悔中、、(_ _|||)

今のところ集団で襲って来る様子はないので、おそらく巣は遠いところにあると見てほぼ間違いない。。

単独で回っている蜂だろう。。

都市伝説なのか良く分からんが、黒い色の服は狙われ易いというのは?多分本当だと思う。。

色で熊と間違えて攻撃してくる?らしいが、頭を狙われるのもそのセイと考えれば?合点が行く。。

3回とも黒目の服だった。。

私の場合、髪の毛が少々薄目ということもあり、針が地肌に到達する可能性は十分ある。そこは少し心配、、、

先月、イギリスのエリザベス女王が亡くなられた際、興味深い記事を見たので今も頭に残っている。。

>中世ヨーロッパでは、家族の重大ニュースを蜂に話して伝える「Telling the bees」という習慣があった。(ナゾロジ)

ネットより、

蜂は単なる虫ではなく、人間界と霊界をつなぐメッセンジャーという考え方だ。。

家族が亡くなると?ミツバチの巣箱に黒い布を掛けたりして、起きたことを蜂に報告し、共に悼むのだという。。

それをしないと?蜂は自分たちが家族の一員として見られてないと思いブチ切れるらしい。。

エリザベス女王の死去に際しても、王室が飼っていたミツバチに女王の死去を伝えたらしい。。

日本人には一見奇妙に見えるこの習慣、実は英国のみならず、ヨーロッパ各地に伝わっている伝統というから面白い。。(;゚д゚)

もしかすると?私を襲った大スズメバチも何がしかの意図があってのこと?、なんて深読みをして見たり、、、(v_v)

そういえば3回とも刺されてはいない。私に何かメッセージを伝えたかったのか?、そう考えると、少し気になる。。😑

写真は秋明菊の白、ようやく咲いて来ました。落ち着きある白は端正な感じがしますね。。

少しずつ秋の深まるのを感じます。。😑