愛知県の渡辺昇県議（53）＝自民＝が、交流サイト（SNS）に「同性結婚なんて気持ち悪いことは大反対！」とのコメントを投稿していたことが3日、分かった。渡辺県議は取材に投稿を認めた上で「軽率だった」と陳謝した。【2022年10月3日 16時57分 KYODO】
ネットより、
今の時代、この方のお立場を考えれば、こうした投稿は避けるべきだった？と私も思います。。(ーー;)
が、しかし、議員のお気持ちはお気持ちとして、しっかり受け止めさせて頂きました。。(´-`)｡ｏＯ
共感出来る部分も御座います。。
個人が心の中で何をどう思おうと？、それ自体は「内心の自由」であり、一々外野からとやかく言われる筋合いはない。。
ただ、議員としての立場で社会的にデリケートな問題をSNSに吐露される場合は、時に「内心の自由」を超えてしまう場合が出て来てしまうような？、、てな感じですかね。。
議員という立場は社会的なインフルエンサーでもありますので、仲間内などでする「居酒屋談義」などとは意味合いが違って来るのも？しょうがないと思います。。
時節柄、、、
『 もの言えば、くちびる寒し、秋の風 』
を感じますが、議員さんは「言葉を命」とする人気商売、、、、
不特定多数が見ているSNSということを考えれば？、あえて「火中の栗を拾う」みたいな発言は避けた方が無難でしたね。。
昔だったら「破天荒」で済まされたことも？、今はネチネチされちゃいますからね。致し方ないでしょう。お気を付け下さい。。(v_v)
