東北大大学院生命科学研究科の筒井健一郎教授(脳科学)の研究グループはサルの脳活動を磁気刺激で操作し、人為的にうつ病を発症させることに世界で初めて成功したと神経科学の国際学術誌で発表した。サルの脳は構造や機能が人間の脳に近く、うつ病の予防や治療法の開発への応用が期待される。【2022/09/06 06:00 河北新報】
ネットより、
>サルの脳活動を磁気刺激で操作し、人為的に「うつ病」を発症させる。。🙀🙀🙀
なんか、ロシアが好みそうな実験でもある。。
プーチンがこれを知ったら?直ぐに人間での生体実験を指示するだろう、、、
気分のオン・オフを自在に操れる研究は、ロボトミー研究にも繋がることから?若干悩ましい部分は残る。。(v_v)
ただ日頃から薬に頼り過ぎた生活や治療を続けていると、人生の晩年になってから何らかの後遺症に悩まされる可能性も否定出来ず、、、
出来るだけ薬に頼らない生活や治療方法については、私としても基本的に「賛成」であり、その点は応援したい。。
それにしても、、、
人間に近いとされる猿にも鬱があるとは?今回初めて知り驚かされたが、AIの進化が進む過程に於いて、、、
進化したAIにも人間らしき心の症状が起きるものだろうかと?ふと気になった次第。。(ーー;)