米映画界最高の栄誉である第94回アカデミー賞(映画芸術科学アカデミー主催)の授賞式が27日(日本時間28日)、西部ハリウッドで開かれ、濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」が国際長編映画賞(旧外国語映画賞)を受賞した。日本映画の同賞受賞は2009年の「おくりびと」(滝田洋二郎監督)以来13年ぶり。【2022/3/28 毎日新聞】
ネットより、
2009年の時の「おくりびと」も凄く良かったから今回の作品も期待している。。
まだ見てないので内容は不明ながら、妻を失くした夫の喪失感と共に徐々に明らかになる生前の妻の秘密がミステリアスに描かれているらしい、、、
早く見てみたい、、、\(^o^)/
それにしても、、、
そうした本編とは真逆に、妻が夫を失くす場合でも、妻は同じように喪失感を抱いてくれるものだろうか?、なんて、、、(*´д`*)アハァ
勿論、個々の夫婦によって、愛情の深さが違うだろうから、一括りでは現せないところながら、、、
昔から「亭主元気で留守が良い」とされて来た日本、、、
おそらく、頭の切り返えの点では、男性よりも女性の方が遥かに長けてるように?感ずるところ、、、(^^ゞ
一瞬はガクッとするかも知れないが、今後の生計の見通しが立った段階で、、、
過去は過去としてスッパリと切り離し、新たな人生に踏み出そうとする方が多いに違いない?、とは私が抱く勝手な想像、、、
まっ、それはそれで良いとは思うのだが、、、<(`^´)>
秋田犬の「忠犬ハチ公」のように、パートナーと共に過ごして来た在りし日の時間を振り返りながら、パートナーとのを思い出を偲んでくれると?、、尚、嬉しいような、、、Θ_Θ
猫型人間のように、あまりに割りきりが早過ぎるのも?、少し寂しいような、なんてね、、、(*´д`*)
とか何とか言いつつも、実は猫が大好きで堪らない私なんですけどね。。
気になる「ドライブ・マイ・カー」、早速 見てみたい!!、、、😂😂😂