Wikipediaより、
猛毒のキノコ「カエンタケ」が山だけでなく、千葉県など各地の公園や住宅街でも相次ぎ発見されている。他の毒キノコは食べた場合に危険が伴うが、カエンタケは触るだけでも皮膚がただれるなどする。専門家は「できるだけ触らず、触ってしまった場合はせっけんで手洗いをしてほしい」と呼び掛けている。
厚生労働省などによると、カエンタケはオレンジ色や赤色で、細長い棒状に枝分かれした形が特徴。致死量は3グラムで、食後すぐに発熱や嘔吐などの症状を起こし、後に消化器不全や脳神経障害で死に至る場合もある。2000年には、群馬県で食べた1人が死亡した。【2021年10月22日 9時8分 KYODO】
「カエンタケ」が山にだけでなく、生活と身近な公園にまで自生し始めた?、、、🙀🙀
なんとまぁ、恐ろしいこと、、、😵
今年は天候不順で雨が多かったセイもあって、山ではキノコ類が大豊作らしい。。
当然、キノコの王さま「松茸」も大豊作とのことで、今年は例年よりかなり安くなってる。。
今月始めに訪れた上田の松茸小屋の従業員も口を揃えて大豊作と言っていた。。
天候不順で「良い事もあるんだなぁ~」なんて思ってたら、、、
まさか、カイエンダケまで豊作だったとはねぇ、、、🤣🤣🤣
上手く行かないねぇ 。(+_+。)
私もキノコにそれほど詳しい人間ではないが、「カイエンダケ」がヤバいキノコだという事は知識として知ってる。。
有名だからね。。
そうした中で気になるのは子供たちのこと、知らないで、うっかり触ってしまう子もいるかも知れないので、、、
カイエンダケが「危険なキノコ」だと言うことを、家庭で学校で、また、テレビやネットを通して良く良く教えていかないといけないね。。🙄