ネットより、
静岡・熱海市で起きた土石流をめぐり、静岡県と熱海市が危険性を認識していながら、措置命令など厳しい対応ができなかったことについて、被害者の会は、「行政に重大な過失があったと言わざるを得ない」と述べた。
被害者の会・瀬下雄史さん「不作為という、そんな生易しいレベルのものではなく、明らかな過失があったと言えるのではないかと。行政に重大な過失があったと言わざるを得ない。自分たちの過失を認めたうえで、総括が出てくることを、切に願っております」
また、被害者の会の弁護団は、「防ぐことができた人災だった」と述べたうえで、危険な盛り土が放置され続けたことについて、行政の責任はあると指摘した。
しかし、訴訟の提起については、すぐに起こす考えはなく、行政に対して、まず真摯(しんし)に被災者に向き合い、真相を解明するよう求めた。【2021年10月19日 6時47分 FNNプライムオンライン】
盛り土に関した業者が、あまりにタチが悪すぎて、、、э=(゚0゚;)ノ
このままでは被害者弁済には至らない可能性も?、と見た被害者の会、及び、弁護団が、早くも新たな保険を模索し始めた格好だ。。
まっ、想定されてたことではありますが、、、(_ _|||)
それにしても、昔から相手が同◯系と分かると?途端にふにゃチンに変わる体質はどうにかならんもんかね。。┐(゚~゚)┌
戦後、ずっとこの体質だよな、、、
そろそろ、どげんかせんと、いかんのじゃなかろうか、、、(ーー;)