ネットより、
神戸市は新型コロナウイルスワクチンの保冷庫の電源プラグが抜ける保管ミスで、ワクチン215回分が使えなくなったと発表しました。 神戸市によると、23日夜、神戸市兵庫区の集団接種会場で、職員が薬剤室にあるワクチンの保冷庫の電源プラグが抜けていることに気づきました。 保冷庫の温度は21度まで上がっていて、最長2時間適温で管理されていませんでした。 この結果ワクチン215回分が使えなくなったということです。 詳しい原因は分かっていませんが、何かが接触したことがきっかけで電源プラグが抜けた恐れがあるということです。 神戸市は、再発防止策として、コンセントとプラグをテープで接着するなどして、対応するとしています。 神戸市では、5月11日にもワクチンを誤って常温で管理し、960回分が使えなくなりました。【5/24(月) 18:44関テレニュース】
この前、やったばかりだろ?、またかよ?、、、、(ーー;)
どういう奴らに任せているのか知らんが、、、(・・;)
足を引っ張る奴ばかり抱えてる自治体の長は辛いな、、、、(_ _|||)
草の根分けても犯人を探し出し、きっちりとケジメを付けさせないと?、、、、
また同じことを繰り返すだろうな、、、、(+_+。)
昔から「二度あることは三度ある」という格言もある。。
よほど注意して掛からないと、また何処かで三度目をやるだろうな、、、
きっと、、、
おそらく、職員の中に、明らかな作業不適格者が紛れているとか、、、
大切なものを扱っている自覚のない者が紛れてるんだろうな?、、、
原因を突き止めた上で、早急な人選の見直しを含む「体質改善」が求められる。。(v_v)