ネットより、
大阪大学の研究グループは24日、新型コロナウイルス感染症の悪化に関わる抗体を発見した、と発表した。重症化しやすい人の早期発見に役立つ可能性があるという。
新たな抗体を発見したのは、大阪大学の荒瀬尚教授らの研究グループ。
グループは、コロナ感染者から抽出した76種類の抗体を調べた結果、ウイルス表面の構造を変化させ、細胞に侵入しやすくさせる「感染増強抗体」が6種類あると突き止めた。
世界初の発見で、研究では、感染力の強さが通常の3倍になっただけでなく、感染を防ぐ働きをする他の抗体の効果を弱めたという。
グループによると、コロナに感染していない人にも「感染増強抗体」がある恐れがあり、今後、重症化しやすい人の早期発見につなげたいとしている。【2021年5月24日 19:23読売テレビニュース】
阪大の荒瀬尚教授ら研究グループにより新たに発見された「感染増強抗体」、、、
>研究では、感染力の強さが通常の3倍になっただけでなく、感染を防ぐ働きをする他の抗体の効果を弱めた。。
う~~む、よく分からんけど、、、(・・;)
なにげに凄い発見の気がする。。
要するに、こいつが居ると、重症化リスクを高め、ワクチンの効き目を弱めてしまう可能性がある、って、ことやろ?、、、
超 悪玉抗体やんけ、、、
阪大の荒瀬尚教授ら研究グループへのリスペクトを込めて、思わず 関西弁を使ってしもうた。。(_ _|||)
ひょっとして?、この悪玉抗体、癌ウィルスや他のウィルスにも同じ悪さしてるんと違うか?、知らんけど、、、(ーー;)
これ、世紀の大発見なんじゃねぇ?、、、
w(゚ロ゚;)w オォォ~~!!
すご過ぎるニュースなんですけどぅ~~~
( ̄^ ̄)ゞ