満開でした。。
「わに塚の桜」は、同市 武田八幡宮の門前近くの田んぼの中に生えた一本桜で、樹齢が約330年、幹周り3.6メートル、樹高は17メートルとされる巨大な古木です。。
韮沢市観光協会の資料に拠れば、種はエドヒガンサクラとされ、一般的なソメイヨシノに比べると、ややピンク色が強い印象でした。。
「わに塚」の名前になった由来は諸説あるようで、塚が日本武尊(ヤマトタケル)の息子である「武田王」の墓という説や、形状が鰐口に似ているからだというシンプルな説もある。。
桜は韮崎市が懸命に売り出しを掛けていて、近年PRが浸透して来た為か、花見客は増加中、、、
この日も複数ある駐車場は何処も満杯に、、、
私たちは混みを予想して早くに家を出たので、到着した時はまだ場所的に余裕がありましたが、帰る頃は満杯だった。。
山梨県はコロナ感染を上手に封じ込めていて、毎日の感染数は0の日が多い。あっても1人か2人くらい。。
だもんで、知事自ら「皆さん是非お花見に来て下さい‼️」って PRしてたんで行って来ました。。
この日、私たちは、ここを含め四ヶ所の桜を順番に梯子して来ました。。╰(*´︶`*)╯♡