今日、9月22日は「秋分の日」、、、
暦的には春の「春分の日」に続き昼夜の長さがほぼイーブンになるとされる日。。
実際には「秋分の日」も「春分の日」同様、若干ながら昼の方が長いとされている。。
それは兎も角も、、、
この日を境に昼夜の長さが逆転となり、その後、日増しに夜が延びて行くことに、、、
ちなみに一年で夜の長さが一番長いとされるのが「冬至」、、、
今年の「冬至」は、12月21日、、、
そこに向けて、暫くは秋の夜長が続きそうだ。。
月別出生率表を見たら、一年の内、6,7,8,9月が最も高かった。。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/syussyo-4/syussyo1-2.html
人の妊娠期間が十月十日(平均で226日)というを考え併せると?、、、
逆算的に考えて、9~11月くらいが仕込み月だった?可能性が高い。。(^_-)-☆
ある意味、夜が長くて、寝苦しさのないこの時期が、子作りには最適な季節ということが出来る。。(*´д`*)アハァ
そこでこの時期を、特別なシーズンと位置付け、働き方改革の中に一工夫を加えれば?人口減少の歯止めに有効となる可能性もある。。
その方策として、、、、
例えば、秋の「満月の夜」など、社内の年頃の既婚者に対し、普段より一時間早く退社させるのも?、、粋な計らいだと思います。。(^^ゞ