ネットを巡回してたら、イスラエルの数学者「アイザック・ベン・イスラエル」教授の気になる記事を見つけた。。
その記事を要約すると、、、
新型コロナウィルスは、感染拡大期には感染者が指数関数的に拡大するが、ロックダウンする、しないに拘わらず、その後70日ほどで自然に終息する、という見解。。
各国のデータを分析した上で、統計学的に導き出した結論という事らしいが、、、、
あまりの斬新な提唱に「ホントかよ」と訝る向きも多いに違いない。。
教授のお説に従えば、日本のコロナは 6月にも一旦は「終息」する見通しらしい。。
その様な兆候が既に出ている様にも見えるが、お説に拠るものかどうかは分からない。。
いずれにしても、、、
それにより このウィルスが完全消滅に至るかどうかは不明とされ、今後も地域の風土病のような形で再発と終息を繰り返す可能性を指摘している。。
武漢の例などから、日本のコロナの終息時期を予測する専門家は、これまでも多くいたが、、、
私が興味を惹かれたのは単なる「予測」ではなくて「寿命」として捉える切り口、、、
ここにウィルス学の専門家とは違う数学者らしい新鮮さを感じた次第。( ̄。 ̄;)フゥ