富山地検は２日、女子大学生の体を触るなどしたとして、強制わいせつなどの罪で富山市の飲食店従業員の男（２５）を起訴した。５、６年間で数十件の余罪を供述している。起訴状などによると、男は、８月１４日午後９時５０分ごろ、同市内のマンションで、帰宅し自室に入ろうとした女子大学生＝当時（１９）＝に、玄関前で背後から抱きつくなどのわいせつな行為をした。男は「襲うことが好きだった」と話しており、富山地検は余罪についても詳しく調べる。(ZAKZAK 2005/12/03)
こいつは、とんでもないワルだ。「スーパーフリー」の和田被告と同じ様に、厳罰に処すべきである。地検に対し「襲うことが好きだった」と「うそぶく」など、何たる「言い草」。何たる「ふてぶてしさ」、まさに言語道断に尽きる。こんなヤツは、とてもじゃないが「更生」などする訳も無く、シャバに出たら、また再犯をするに違いない。それを考えれば、直ちに「去勢」を施すべきである。そのくらいで無ければ、被害を受けた女性だけでなく、同じ様な年の娘を持つ、世の親の立場としても断じて許せるものではない。その上で、極論的にはGPS付きの「首輪」をハメさせて置くべきだ。性犯罪が繰り返される「イギリス」では、こうした事を真剣に考えられ様としている。
