griffin avenue’s blog

Boys be ambitious! Girls be unbalance? (^-^) 鳴かぬなら踊って見せよ。ホトトギス!

湧水の心で支援を続ける隊員に、どうか幸あれ。。。。。

陸上自衛隊が人道復興支援活動を続けるイラク南部サマワなどで治安維持に当たっている英軍、オーストラリア軍が、複数の外交ルートを通じ、来年5月にサマワなどから撤退する意向を日本政府に打診していることが24日、分かった。政府は、イラク復興支援特措法の基本計画が定める今年12月の派遣期限を延長する方向で調整しているが、防衛庁は両軍が撤退する場合、同時期に陸自部隊も撤収し、クウェートを拠点に物資空輸をする航空自衛隊の活動だけを続行するなどの対応の検討を始めた。(東京新聞 9/24)


おやおや?「英国」殿もですか?英国も?となれば、ご親戚筋にあたる「オーストラリア」殿も? それも、さもありなん?。。。。。 はてさて、日本としては如何致しましょうや?。。。。。

この2国の存在なくしては、現実論として「残留」は、かなり厳しいと思われる。果たして、撤退すべきか?残るべきか?。。。。。

サマーワへの「支援」継続と、自衛隊員の「安全」確保。そして同盟国「米国」への「配慮」など。これらを、どう「整合」させて行くべきか?悩みは尽きない。。。。。

どれを取っても重要な「課題」であるが、情勢に「急変」の兆しが予想されれば、事態に即した「結論」付けを「検討」せねばなるまい。。。。。

三方一両損」の解決策とは?。。。悩みぬいた政府は、その「可能性」を探し始めた。。。。。

頑張れ!ライオンハート!貴方なら出来る。