griffin avenue’s blog

Boys be ambitious! Girls be unbalance? (^-^) 鳴かぬなら踊って見せよ。ホトトギス!

山崎製パン再値上げ、、、

食品の値上げが相次ぐ中、食パンや菓子パンも値上げする。 山崎製パンは、食パンや菓子パン141品目について、7月1日出荷分から値上げすると発表した。【2022年4月28日 木曜 午後1:47 FNNプライムオンライン】


ネットより、

うぅ〜ぅ〜 (ノε`)

主原料の小麦や砂糖、油脂が値上がりとなれば?、パン屋としては最早対処のしようがない。。

ヤマパンはホールセールの最大手であり、ヤマパンに値上げの先陣を切って貰わないと、小さいパン屋だけは量販店相手に交渉で立ち向かえない。。

これを機に格下パン屋が続々と後に続くんだろうと思われる。。

おそらく、こうしたパンの値上げは来年もあるんじゃなかろうか、、多分、、、

その流れは給食とて例外になく、おそらく大幅値上げは必死だろうな。。

パン大好きな私にとって、パン価格の値上げは残念至極、しかし、値上げしなければ、企業の存続が成り立たない。。

一方、例え値上がっても「美味しいパン」は食べ続けたい。。

といって、支出する側にも限度があるから、今後は値上げに相当する額を購入頻度の調節などで自衛してゆくしかないと思われる。。(T_T)

まぁ医者からBMIが高いとお叱りを受けてる私に取って、この値上げは丁度いい切欠となりそうだ。。😁

最後は奥さんに挨拶、、、

北海道・知床半島沖で乗員乗客26人を乗せた観光船「KAZU Ⅰ(カズ ワン)」が浸水した事故で、安否が分かっていない佐賀県有田町の70代男性が事故のあった23日午後、妻に「船が沈没しよるけん、今までありがとうね」と電話をしていた。

男性は息子と製材所を経営し、かつては商工会の中心的存在だった。家族思いで知られ、親族らは「怖かっただろうに、あの人らしい」と涙を流した【4/26(火) 19:43 毎日新聞社


ネットより、

凄いよねぇ~

なによりも、迫り来る死を冷静に受け止めてるとこが凄い。。

おそらく、前時代なら、こういう方も多かったかも知れないが、、、

いるんだねぇ~ ( ̄^ ̄)ゞ

ある意味、ホッとする。。

そういえば、1985年に起きた日航ジャンボ機墜落事故では、「もうダメかも」と死を覚悟した乗客(男性)が、墜落直前の機内で書いた遺書と思われるメモが見つかっている。。

妻宛てに書いた遺書で「子供のことを宜しく」って書いてあったそう。。

男の場合、やっぱ最後に頼れる相手は人生を共に過ごした妻でしかなく、巡り会えた感謝の気持ちと残された家族のことを宜しく、ってなるんだと思う。。

妻側からすれば、勝手に、置いてかれて、押し付けられて、って、恨み節も出て来そうだが、、、(ーー;)

記事を読みながら、「もしも自分だったら どうだったろう?」なんて、ふと思った次第。。

そして多分、自分も「近いことをしてるような?」って気はした。。(v_v)

てか、それ以前に湧いた疑問が一つ、この方は なんでお一人で観光船に乗っておられたのかな?、って、、、(;゚ε゚´)

観光船という用途の決まった船に乗ってるくらいだから、旅行で来てたのは?ほぼ間違いないところながら、、、

私的に考えると、仕事目的で一人移動することはあっても、旅行目的で奥さんを置いて出かけることはマズないだけに、ふと疑問に思った。。

我が家が特別ラブラブ夫婦ということでは決してないが、我が家では何故かそういう感覚になってる。。

まぁそれぞれの家の、それぞれの習慣があるから何とも言えないところではあるが、、、

一般に男の場合「歳を取れば、取るほど最後は妻」というのが定番らしい。。

その意味では、この男性も、人生最後となるかも知れない場面で奥さんを選んで挨拶をしたのは「セオリー通りだったな?」、って感じがした。。

謹んでご冥福をお祈りする。。(v_v)

重信房子氏、まもなく出所に、、、


ネットより、

元「日本赤軍」リーダー重信房子受刑者(76)が20年の刑期を満了し、5月にも出所の見込みという。。

感慨深いものがありますね。。

この20年間、日本も世界も過去に類例を見ないほど激変し、100年くらい一気に変わったって感じです。。

驚異的な技術革新は人々の生活や価値観までも変えました。。

娑婆で暮らす私らでさえ、そう思うのですから、務所内にいた重信氏に取っては、外の世界は想像を遙かに超えた別世界と見えるでしょう。。

もっとも、収監中であっても一定の情報は受け取れると言いますから、多少の予備知識はあるとは思いますけど、二次元的に受け取る情報はあくまでも限定的なものですからね。。😑

事実上、浦島太郎だと思います。。

重信氏が輝いていたと感じる時代は、今や遠い過去のものとなり、時間が止まったままの重信氏に取って、残された時間を如何にして有効に使うか、ギャップを前にして悩ましいところでしょうね。。

いずれ出所後は誰かが重信氏の面倒見ると思われますが、、、

オーム事件などと一緒で 関係者には死ぬまで公安のマークが続くだろうしな、、、

それくらい「ヤバい経歴」という事なのだが、、、

出所後に「革○」辺りに身を寄せたりすると、20世紀の亡霊が摩天楼の現代に蘇ったり?なんてことも、、、

そう考えると、ちょっと怖い感じも否めないところ 。。

これからは悍ましき過去と決別し、年齢に見合った穏やかな人生を送って欲しいと願う。。( ̄。 ̄;)フゥ

船上プロポーズのつもりが、、、

「指輪も買って、船上でプロポーズ」22歳の息子の父親、悲痛な思い。。
交際中の女性と行方不明「2人一緒に見つかって」【4/25(月) 9:46配信 HBC北海道放送


ネットより、

なんという事だ。。

運命のイタズラなどでは済ますことの出来ない痛ましさ、、、

可哀想に、、、くぅ~泣ける。。(ノε`)

未だ安否が分からぬ中で、二人の無事を今か今かと一心に祈り続ける父親の気持ち、、、(>_<)

オホーツクの海に消えた二人のことを想像していたら、映画「ゴースト」の中に登場する挿入歌「Unchained Melody」が浮かんで来て、また泣けた。。(ノε`)

https://m.youtube.com/watch?v=PF7EUbZkj-E

お二人が一刻も早くご無事な姿で見つかることをお祈りする。。m(_"_)m

知床で観光船が沈没、、、

北海道・知床半島沖で観光船「KAZUI」(カズワン)が消息を絶った事故。海が荒れる恐れが高まるなか、船を出航させた判断に、地元の観光船業者は驚きを隠さない。【2022/4/24 16:10 朝日新聞DIGITAL】


ネットより、

今のところ26人中10人の乗客が発見されたというが、いずれも心配停止との発表がなされている。。

最初はロシアが日本に向けて何か悪さでも仕掛けて来たかと?心配もしたが、、、

どうやら現地の海は相当に荒れていたようである。。

記事の続きには、、、

>「今日は海に出るのをやめておいたほうがいい」 と、、、

同業の観光船業を営む男性が「カズワン」の船長に忠告していたとの記述もあった。。

しかも、その忠告に対し、カズワンの船長も「はい」と答えていた、とされるから、尚さらのこと惜しまれる。。(v_v)

なんで無理して出ちゃったのかねぇ~

金が欲しいのは誰しもそうだが、、(>_<)

人の命が掛かっている商売で、その判断は止めて欲しい。。

再発防止の為の原因究明が求められる。。

私も以前にGWを利用して知床に行ったことがあった。当時から観光船の存在は知っていたが乗ってはいない。。

小さ過ぎて頼りない観光船との印象が残っている。。

この時期のオホーツク海は まだまだ冷たく厳しいが、なんとか生きる望みを捨てず救出を待ち続けて欲しいもの。。

残る乗客らの一刻も早い救出を祈る。。🙏

春花一斉開花、、、

次我が家の庭は今、草花たちの開花ラッシュ、、、

クレマチス、、、

スズラン、、、

都忘れ、、、

コデマリ、、、

このところ当地は寒い日も続いていたんですが、その後、急に気温が上がり、この時期としては珍しい長雨も手伝って、ここに来て一気に来ましたね。。😂😂😂

彼らにも決められた咲く時期ってのがあって、そこから大きく逸脱する訳には行かないのでしょう。。

「帳尻を合わせ」って言うんでしょうかね、少々無理してでも「今咲かなくて いつ咲く?」ってな勢いで一斉開花してます。。😅

壁ドンって?なにか意味あるの?、、、

恋愛支援のため、教育に「壁ドン」を組み込むことなどが提案された、内閣府の研究会の議論が波紋を呼んでいる。20日に行われた立憲民主党ヒアリングでは「姿勢が問われる」と批判が相次いだ。

この研究会の名称は、「人生100年時代の結婚と家族に関する研究会」。内閣府によると、「結婚や家族に関する変化をデータを用いて多面的に明らかにし、課題を整理する」のを目的に昨年4月に設置された。山田昌弘・中央大教授が座長を務め、有識者6人がこれまで月1回、リモート形式で会合を持ってきた。

問題となったのは、今月7日開催の会合だ。メンバーの1人で成蹊大学の小林盾教授(社会学)が、「恋愛格差社会における支援の未来形」と題した資料に沿って説明。データをもとに「男女とも恋人が多いほど、結婚し、豊かで幸せ」とし、恋愛支援のために教育に「壁ドン、告白・プロポーズの練習、恋愛ゼミ」などを組み込むことを提案した。「壁ドン」は、男性が女性を壁に追い詰め、壁に手をついて強引にせまることだ。  

資料には、小林教授の著書を引用する形で、「男女ともハンサム、美人ほど恋愛経験豊か(女1・5倍、男1・7倍)」「男性はとりあえず清潔感、絶対ほしいんで」「男性は80キロ、女性なら60キロ超えたら、もう恋愛の資格ないでしょ」などとも書かれていた。  

配布資料が内閣府のサイトに掲載されるとSNS上で批判が相次ぎ、野党側からも問題視する声が上がった。  

立憲民主党20日、党ジェンダー平等推進本部を開き、内閣府男女共同参画局からヒアリングを行った。同本部長代行の岡本章子衆院議員は「(壁ドンは)嫌な人からすると、脅迫以外の何ものでもないという意見もある」と指摘した。  

また、打越さく良参院議員は「誰にヒアリングするかは、男女共同参画局としての見識が問われる」と追及。柚木道義衆院議員も「(結婚研究の)本質的な問題は、制度的な選択的夫婦別姓などにスポットを当てることではないか」と指摘した。  

こうした指摘に対し、同局の担当者は「資料は(大学教授が)研究成果を述べたもので、政府の公式見解ではない」と説明。そのうえで「今後報告書のとりまとめでは誤解のないよう、不快な思いをされることのないようきちんと留意したい」と述べた。  

同研究会について、野田聖子少子化担当大臣は15日の閣議後会見で、「日本では結婚が出生の大前提。結婚に至る結びつきの87・9%が恋愛。恋愛できる環境についてリサーチすることは(少子化対策の)プロセスのスタートライン」と話した。その上で、「恋愛・結婚は個人の自由な意思決定に基づくもので、(研究会で)発表されたものが、特定の価値観を押しつけたり、プレッシャーを与えたりすることがあってはならない」と述べた。  小林教授は朝日新聞の取材に対し、「後日、説明したい」と話している。【4/21(木) 12:30配信 朝日新聞DITITAL】


ネットより、

壁ドンかぁ、、、🤣🤣🤣🤣

長い目で見て、少子化を止める切欠になれば?、という意図なんだろうが、、、

う~ん、なんか、ちょっと違うような、、、

『馬を水辺につれて行けても水を飲ませることはできない』

って言葉があるが、「壁ドン」にも同じ匂いが、、、(>_<)

私が若いころは、二人でコタツに入ってミカンを剥いて食べたいね?なんて無邪気なことを考えていたが、、、

当時は「愛」が全てに最優先であって、その次ぎに共通の夢が、てな感じだった、、、

今の女性は1にカネ、2にカネ、3にカネという意識らしいからね。。

そこからして、昔とは明らかに違うんだが、、、

結婚するなら「楽して暮らせる相手が良い」、その為には「少しでも生活力のあるパートナーを選びたい」、、、

その気持ちは良く分かるが、そこを全ての出発点にすると?、恋愛へのハードルが高くなってしまう。。(ーー;)

確かに、最近は「共働き」しないと子供を育てていけないという切実な事情もあるから、パートナー選びをより慎重にせざるを得ないのも?、分からないではないが、、、

カネが1番、愛が2番という考えでは?例え結婚しても長続きはしないように思う。。

ところが今は、「愛よりカネ」が支配的な時代だから、、、

皇室の結婚にまで「ゴールドディガー」狙いの相手しか寄って来ない。。(>_<)

「幸せは二人で作り上げるもの」という意識に立ち返えらないと?、「壁ドン」を薦めようが何を薦めようが全く意味がないように思うところ、、、

「一分一秒でも長く一緒にいたい」って気持ちになるくらい深く愛しあえる二人になるように、普段から良く話すことが大事だと思う。。

そんな中から互いの気持ちが近付いて来るように思う。。

その一方で、どんなに愛していても、片想いは普通にある。これは致し方ない。。

人には「相性」があるから「ダメなものはダメ」、、

相手が近付いて来なければ?、残念ながら脈はないものとして直ぐに見切りを付けた方が良い。。

恋愛に「見切り」は大切、、、

よく「訳ありでさぁ」とか何とか言って、過去の恋愛を「美化しまくる」奴がいるが、、、

いつまで過去を引きずっても?先には進めない。。

むしろ、一旦 気持ちをリセットした上で「なにが悪かったのか?」を冷静に分析し、次に活かすことを考えるべきだ。。

私の経験で言えば「恋愛は場数」と思ってる。。

これ云えてる?ような、、、

場数を踏む度に熟練度も上がるし、成功体験も増える。。

場数を踏むと異性に対する「免疫」が付き、よりガツガツしなくなるから自然な声かけや会話がスムーズに出来るようになる。。

結果として「成功率」も上がる。。

人にもケースにも依るが、軽い恋愛だと だいたい半年くらいで終わるパターンは意外と多い。。

恋愛期間が、3年だ5年だ、なんていうのは、稀中の稀、滅多にない。。

一年続いたのを記念日として、互いの愛を確認し合えれば、更に関係は深まると思うけど、、、

ズルズルと何年も引っ張り過ぎると?かえって破局になるんじゃなかろうか、、、

引っ張り過ぎた結果の破局は憎しみあって別れるケースが多いから、あまりお薦め出来ない。。

「結婚は勢いが八分」と信ずる小生。恋愛期間が長ければ良いってもんじゃないと思ってる。。

内閣府の研究会では、「壁ドン」みたいなマンガチックな手法を指南するよりも、現場における男女の微妙な心理描写を背景にしたより実践的なアドバイスが出来る方を講師としてお招きする方が、私的には遥かに有意義ではないかと思われる次第、、、

その上で、例えばだが、芸能界随一の豪腕で知られる石田純一さんをアドバイザーとして招聘されるのも?一興と存ずるところ。。ヘ(^^ヘ)

豊富な経験を交えた数々の香ばしいアドバイスを聞けば、悩める若者たちのバイブルとなり得る可能性あり、、、(^^ゞ